アントニー ・ペンローズ / ピカソはぼくの親友なんだ
イギリスの写真家アントニー ・ペンローズ(Antony Penrose )による写真絵本。アントニー ・ペンローズことトニーは、イギリス東サセックスの農場で少年時代を送っていた。そこにやってきたのは、大きな目をきらきらさせながら、不思議な絵を描き、魔法のように色々なオブジェを作り出す男ピカソ。トニー少年が、年の離れた友人パブロ・ピカソと過ごした少年時代の思い出を綴ったもの。ピカソの作品図版も収録、トニー少年の母親である写真家リー・ミラーも登場します。
アントニー ・ペンローズ 著
六耀社 / 2011年発行 / ハードカバー
ジャケット付 / 日本語 / 48ページ / サイズ: 235×178mm
ジャケットにスレ・ヤケ・少シワ・少汚れ・縁角に少傷み有。見返しのノドに少傷み有。




















