北村想 / 機械仕掛けの林檎
劇作家・北村想の戯曲。装幀は金井久美子。
無葛藤、無秩序な妄想のオモチャ函をひっくり返す無作法とあけすけを怖れない小魔術師である北村想の罹った、これは言葉と空間の病気の世界である。金井美恵子(帯より)
北村想 著 , 金井久美子 装幀
新水社 / 1983年発行 / ソフトカバー
帯・ジャケット付 / 日本語 / 150ページ / サイズ: 190×122mm
帯・ジャケットに傷み・スレ・ヤケ、ジャケット裏面に少シミ有。天地小口にヤケ・シミ。ページ縁に少シミ有。












